ポケットワイファイの通信量制限とは?

それでは、通信量制限と言うものについて紹介します。これは名前の通り、どの程度までその回線を利用できるのか、という制限となります。ポケットワイファイではなく、他のインターネットプロバイダーを契約して利用する場合については、これを気にする必要はありません。
しかし、ポケットワイファイである場合には、決まった期間内で決まった制限量以上の通信を行うと制限がかかってしまい、それ以降期間内の速度が落ちることになってしまいます。

カレンダーこの期間や通信量については、各社によって設定が異なっています。
一般的なのは一カ月ごとの制限で、この場合一度制限に達してしまうと翌月まで速度が落ちたままとなってしまうため注意が必要です。
インターネットを多く利用するヘビーユーザーの場合、各社の特徴を事前に調べて、通信量がどう設定されているのかはしっかり把握しておくようにしましょう。(関連サイト > ポケットワイファイ比較|モバイルWIFI最安リサーチ!

会社によっては3日ごとの制限のように特殊な制限の設定をしている場合もあります。この場合、3日間で制限に達すると、その期間内だけ速度が低下する仕組みです。そのため、もし使いすぎてしまっても、3日後には元の回線速度で利用できるようになります。リカバリーがしやすい仕組みであるといえるでしょう。

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ポケットワイファイの速度はどのくらい?

では、実際にポケットワイファイ(モバイルルーター)を利用して接続を行う場合、回線速度はどの程度のものになるのでしょうか。現在利用できるポケットワイファイ回線の中で、最も、最高速度が速いのは220Mbpsという速度となっています。(参考サイト > ポケットwifiで便利なネット環境を作ろう!
これは、初期の光回線に匹敵する速度であり、スマートフォンからの通信量であれば殆どの場合不具合なく通信ができるものとなっています。

ただ、この通信速度というのは各社表示しているものの、いずれも「最高速度」という表記となっている点に注意しなければなりません。つまり、これは常にこの速度が実現できるわけではない、ということです。様々な条件によって回線速度は下がることになり、場面によってはあまり高速ではない、という状況になることがあります
日本地図
その条件の1つは、エリアです。
最初に述べたとおりポケットワイファイでは無線を媒介する形で接続を行っているため、基地局からの距離によって回線速度が上下します。
関東一円であれば、比較的高速な回線が利用可能になっていますが、離れると速度は落ちがちです。

また、もう1つの条件として「通信量制限」というものがあります。
こちらは次の記事で詳しく紹介します。

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